
イチロー選手の2009年モデルは、2008年モデルよりさらに約10g軽量化を図り片足重量約250g。靴底の合成樹脂プレートに、新たな軽量樹脂「ソライトポリマー」を採用すると共に、強度や耐久性を損なわないように形状の見直しをした。アッパー素材の選定、軽量ミッドソール・チタン金具の採用など、従来からの軽量化への取組みとも合わせて、イチロー選手に提供してきたスパイクシューズの中で最軽量となった。
アッパーには、軽量で柔らかな人工皮革を側面に用いフィット性を高め、靴底のプレートはかかとの外側を巻き上げて一体成型とし高いホールド性を確保。イチロー選手のパワーを確実に伝えられるつくりとなっている。
全体のデザインは「流星」の軌道をイメージして、イチロー選手が持つスマートさとスピード感を表現した。本体部分には小さく「ICHIRO」「51」のロゴを、文字の繰り返し模様として特殊加工。またアッパー外側には「ICHIRO」、かかと部には「51」のエンブレムをつけている。