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『靴のお手入れ方法』

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靴のお手入れ

靴は、一度履いただけでも、多かれ少なかれ傷がつき汚れます。

履き続ければ、傷みも大きくなり、消耗してきます。

これは靴の宿命です、しかし、お気に入りの1足を手に入れたら、できる限り長持ちさせたいものです。

手入れをすることにより、靴は長持ちします。また、いつまでも美しい状態で履くことができます。

購入時の注意
クリームはお持ちですか?

靴を購入したときは、履く前にいちどクリームを塗っておきます。

そうすることで、油分が革に補給され、表面に保護膜ができます。

1足を続けて履かない

できることなら、毎日同じ靴を履くのではなく、2足以上の靴を交互に履きましょう。

汗や水分を十分に乾燥させることが大切で、においやカビなどの発生が靴の傷みを早めます。

購入後のお手入れ方法
1週間に1度は手入れをしましょう。素材や仕上げにより、それぞれ手入れの方法は変わります。
代表的な手順は以下の通りです。
  • 1.ブラシなどでホコリを落とす
  • 2.クリーナーで汚れをふき取る
  • 3.靴クリームやオイルを塗布して、つや出しや保革、栄養分の補給をする
  • 4.はっ水スプレーをかける

お手入れ後は、シューツリーなどでの保形器を使用し、乾燥剤や防カビ剤などを入れ、湿気の少ないところで保管します。

靴クリームについて

お手入れの基本アイテム“靴クリーム”にもいくつかの種類があります。
革の種類や用途で使い分けましょう。

乳化性クリーム

ペースト状、液状があり、それぞれワックスとオイルと水、ワックスと水が主成分。

ペースト状のものは多くの色がそろい、つや出しと保革に優れる。

液状はつや出しが主。塗るだけでつやが出るが、繰り返すと皮膜が厚くなるので、時々クリーナーで落とす必要がある。

油性クリーム

ワックスとオイルが主成分。

はっ水性に優れ、つや出しや傷、汚れからの保護によい。

保革性の高い乳化性クリームとの併用が望ましい。

クリーナー

ペースト状、乳液状、スプレー、ラバーなどのタイプがある。

革の種類によって使い分ける。

靴が濡れてしまったとき
  • 湿気を取るための紙をつめ、風通しのよい日陰で乾かす。
  • 直射日光やドライヤーでの加熱は避ける。
  • その後、靴クリームをよくすり込んでおく。
  • 塩吹きをした場合は、水で湿らせた布かクリーナーでふき取り、乾いてから乳化性のクリームを塗る。
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Linkリンク
  • ゴアテックス
  • 一般社団法人 足と靴と健康協議会