株式会社アシックス(本社:神戸市、社長:和田清美)は、シューズ、ウエア、バッグなどのオリジナルブランド「オニツカタイガー」で、アッパー(甲皮)素材に桜の刺しゅうなどを散りばめた金襴緞子(きんらんどんす)を使用したシューズ「KYOTO COLLECTION(キョウト・コレクション)」2品番4種類を開発。4月28日から当社直営店「オニツカタイガー 東京」をはじめ日本、米国、欧州、豪州のセレクトショップなどで順次発売します。
価格はトレーニングシューズタイプの「MEXICO 66KYOTO(メキシコ66・キョウト)」が13,650円、太極拳シューズタイプの「TAI−CHIKYOTO(タイチ・キョウト)」が12,600円で、日本で1,800足、全世界で1万足の販売を予定しています。
この商品は、「オニツカタイガー」ブランドのシューズの中でも特に人気の高い「MEXICO66」と「TAI−CHI」が原型となっています。
いずれも、アッパー素材に京都・西陣の高級織物である金襴緞子を使用しており、桜や流水をイメージした刺しゅうが施されています。
また、それぞれのシューズには和紙を使った下げ札をつけ、日本語、英語、フランス語で金襴緞子について紹介しているほか、景品として同素材同カラーのがま口をつけるなど、日本独特の素材やデザインを使うことで、「和」の美しさと遊び心を表現しています。
今回の企画は、日本の文化や日本独特の素材への注目が高まっている欧州の市場から、「オニツカタイガーで、着物の生地を使ったシューズがつくれないか」という要望があり、京都・西陣の金襴問屋・株式会社伴戸商店の協力を得て実現しました。
○写真

○「オニツカタイガー」ブランドについて
「オニツカタイガー」は、当社の現会長である鬼塚喜八郎がはじめてスポーツシューズを作製した1949年から、株式会社アシックスを設立した1977年に至るまで製造していたシューズのブランドで、2002年9月から新たにライフスタイル市場向けのシューズとして本格的に展開し、国内外の若者を中心に注目を集めています。
本格展開以降、順調に売上を伸ばし、昨年の4月2日には同ブランドを取り扱う初の直営店「オニツカタイガー 東京」を代官山にオープンし、昨年の秋からはTシャツやジャケットなどのアパレル商品とバッグ類も展開しています。
当社では、こうしたライフスタイル市場への対応の強化を中期経営計画「アシックス・レボリューション・プラン」(A.R.P.)の戦略のひとつとして位置付けており、「オニツカタイガー」ブランドを「アシックス」ブランドと並ぶグローバルブランドとして育て、売上の拡大を目指します。
○商品仕様
| 品 番 |
THN431 |
| 価 格 |
12,600円(本体12,000円) |
| サイズ |
23.0cm〜28.0cm(1cm刻み) |
| カラー |
ディープグリーン×チェリーブロッサム、ベージュ×チェリーブロッサム |
| 素 材 |
アッパー |
本体=合成繊維補強=天然皮革 |
| アウターソール |
ゴム底 |
| 品 番 |
THN432 |
| 価 格 |
13,650円(本体13,000円) |
| サイズ |
23.0cm〜28.0cm(1cm刻み) |
| カラー |
レッド×ゴールデン・ストリーム、ベージュ×チェリーブロッサム |
| 素 材 |
アッパー |
本体=合成繊維補強=天然皮革 |
| アウターソール |
ゴム底 |
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