



はじめての寝返り、そしてハイハイ、危なっかしくてついつい手を出しそうになる、つかまり立ちや一人立ち。
そしてアンヨ…大切なお子さまの成長は、夜泣きで寝不足だったママ、はじめてのお風呂で緊張しまくったパパ、何よりはじめての育児を頑張ってきたパパとママへのお子さまからのご褒美です。
夢いっぱいのご褒美をくれたお子さまに、パパとママから感謝を込めて、プクプクした可愛い足にファーストシューズを贈りましょう!


おウチの中で何にもつかまらずに10歩くらい歩けるようになったら、お外歩きの準備をはじめましょう。
本来、お子さまが一番歩きやすいのはやっぱり「はだし」。家の中でシューズを履く習慣のある海外では、立ったらすぐにシューズを履かせるようです。でも日本ではそういう習慣があまりありませんから、伝い歩きをはじめたら、まずは家の中で、はだしで上手に歩けるように練習をさせてあげてください。
シューズの購入前に、いろんな情報を収集しておくことも準備のひとつです。
お子さまの足のこと、成長に合わせたシューズ選びの大切さ…これからの成長に関わる大事な情報はしっかりリサーチしておきたいところですね。

おウチの中とは違い、お外はほとんどが硬いアスファルトの地面です。この時期は、足自体もまだまだ未熟な作りで骨も軟骨の状態。足を優しく包み込み、しっかり守ってくれるシューズを選んでください。
この頃のお子さまは「歩隔が広い」「手を左右に広げてバランスを取る」「横への力が強い」「指を踏ん張る」などの特徴がある「2軸歩行」です。この2軸歩行に対応したシューズが最適なファーストシューズとなります。
さぁ!いよいよシューズ選びです!
ファーストシューズの購入の時は、足を計測してもらえるお店へお子さま連れで出向き、必ずお子さまの足を計測してあげてください。様々なメーカーごとの特徴や違いなどを説明ができる、子どもの足の専門知識を持った販売員さんがおられるお店がベストです。


お外では硬い地面の上を歩くことになりますので、かかとがしっかりしていてクッション性もある靴を選びましょう。
お店で計測してもらったら、サイズの合うシューズを履かせます。最初は違和感があって少し嫌がるかもしれませんが、お店で何歩か歩かせてみて、歩きやすそうにしているシューズを選んであげてください。
また、歩き始めの頃の足のサイズは刻々と変わっていきます。歩けるようになったらと思って買っておいたファーストシューズが、気がついたら履けなかったという苦い経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。できるだけ「これから履く」という時に足を測って、ぴったりのサイズを履かせてあげたいですね。