
神戸市内の小学校4年生以上を対象にとし、一見関係性の薄そうなスポーツと地球環境とがいかに密接な関係にあるかというテーマのもと、子供達が普段楽しんでいるスポーツを通じた体験・体感型のエコ学習プログラムを行いました。
プログラムは、まず始めに環境破壊がスポーツにも影響している事実を知ることで環境問題がいかに身近な問題であるかの理解を深めるため、エコプレーを提唱しているNPO法人グローバル スポーツ アライアンスの岡田常任理事より、スポーツを続けていくためにいかに地球環境を守ることが大切かを授業形式で行っていただきました。
次に、リユースの概念を学んでもらうため、子供達の自宅にある不要になったスポーツ用品(ジャージ等)を回収しました。回収したウエアは後日NPO法人日本救援医療センターを通じて世界中の発展途上国に寄贈してもらいます。(回収した衣料は既に救援医療センターに配送済み)
最後に子供達にはミニチュアシューズ作りに挑戦していただき、ものづくりの楽しさや難しさを体感してもらうとともに、ミニチュアシューズに使用している材料がアシックス製造工場で発生する端材を利用していることを説明することで、プロダクトリサイクルの概念を学んでもらいました。
プログラムの最初と最後にはミュージアムを見学したり有名選手の靴を触ったりすることでスポーツの楽しさも再確認してもらい、最後まで子供達は楽しそうにスポーツと環境について考える機会となりました。
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実施日:2009年11月26日
参加校:神戸市立垂水小学校5年
参加生徒数:55名
実施日:2009年11月27日
参加校:神戸市立和田岬小学校5年
参加生徒数:44名
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